そのものズバリのタイトルの映画が間もなく公開されます。
内容としては
世界最大規模のSNS(ソーシャルネットワークサービス)であるFacebookを創設したマーク・ザッカーバーグの半生を描いた ノンフィクションが元になっているとのこと。
映画の内容にも興味がありますが
それよりもこの映画が公開されたあと日本における「Facebook」がどこまで認知されるかという事が気になりますね。
Twitterに関してはすでに日本でもかなり市民権を得たかんはありますが、どうもFacebookはまだまだといった感じ
映画が流行ったからといってイコール facebookの知名度、認知度がUpするかは微妙なところですが
最近Google検索結果にFacebookのファンページの情報がヒットしてきているという話も出ていますしweb関連業界の片隅に身を置くものとしては抑えておくべきでしょうね。
ま、何が言いたいかといえば
ワラウカドでもfacebookのファンページをつくってますよということです
というわけで
ワラウカドのファンページにぜひアクセスを