WindowsPhone7.5 IS12Tを使い始めて一週間が経過しました。
使っているうちにいい点と悪い点が見えてきました。
まずは「いい点」
iPhone3GSに比べて格段に処理速度が速い。
カメラが綺麗。
ソーシャルネットワークとの連携が抜群
この辺は、使ってすぐに実感できた点ですが、一週間使って思ったのが
ちゃんと電話として使える!
ということ。
iPhone3GSははっきり言って電波の面からも「電話」としてはかなり残念な感じでした(※あくまで個人の感想です。)
その点IS12Tはちゃんと電話として機能しています(※あくまで個人の感想です。)
スマートフォンといえども携帯電話に違いが無いのだから、電話として使えないってのはそもそも失格なきもしていましたが
ま、こんだけ高機能ならしかたないかな と思っていたのでいままではiPhoneとガラケーの2台持ちをしていたんですけど、これなら1台持ちでもいいかな(※あくまで個人の感想です。)
つずいて「悪い点」
基本的には不満は無いんですが、やはり従来のスマートフォンと大きく違うコンセプトゆえに使いにくい点があります。
まずは
使える日本語アプリがすくない。
あとは
あとは
え・・・・と
特にないですね
ま、お財布携帯などの付加機能を使っているかたには、そんなの一切ついてませんので不便かと思いますが、そんなの使ってないので全く関係ありません。
また、当然ながら(?)キャリアの公式携帯サイトが見れないというのはあるんですけど、その点もiPhoneにした時点でそんなものは見てなかったので問題なし。
この辺はあまり一般的な感想ではないかもしれないので
「悪い点」
使える日本語アプリがすくない。
お財布携帯等の機能がない。
携帯サイトが見れない
といったところでしょうか。
あ! 大事な点が一つありました。
Webサイトにアクセスしたとき自動的に携帯向けサイトに変換されてしまうことが多いということ。
これはおそらくWindowsPhone側で出される端末エージェントがうまく解釈されていないことが原因かと。
この辺は端末普及率にかなーり影響される部分ですのでしばらくは様子見ですかね。